笠置山ハイキング!

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 昨日くらいからまた最高気温が20度を切って、なんだか肌寒いくらいの京都です。関東では雹や落雷のニュースも見ました。なんだか変な気候ですね。
 さて、先週のゴールデンウィークに姪っ子も一緒に笠置山にハイキングに行って来ました。京都と奈良の境目にあります。木津川の河原のキャンプ場にはすでにものすごい数の車が・・・みなさんバーベキューを楽しまれているようでした。山の方は、人も少なく、元気にスタートです!

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 いきなり急な山道が続き・・・・早くも足がだるく、痛くなってきました。後どれくらいかなぁ・・・・?!
 でも、新緑の中、空気がとっても濃く感じました。途中、すでに山を下りて帰って来る人たちとすれ違いました。高齢の方もたくさんいらっしゃって・・・私たちも頑張らないと!

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 もっと遠いと思っていましたが、意外と早く笠置寺の山門前に到着です。距離は大したことなかったのですが、登りが急だったので結構良い運動になりました。笠置寺の歴史は古く、約1300年前には、笠置山全体が一大修験行場として栄えたそうです。しかし、倒幕計画に失敗した後醍醐天皇を寺に迎えたことにより、攻防一ヶ月、ついに全山焼亡し、荒廃したが、明治になって復興され、今の姿になったそうです。

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笠置寺の境内の中には、修行場めぐりがあります。たくさんの巨岩が信仰の対象になっていたそうで、僧侶たちの修行場として栄えたそうです。こちらの大きな磨崖仏がこの笠置寺の本尊で、もう消えてしまって肉眼でhは見えないのですが、弥勒仏が描かれています。本当に大きな岩で、圧倒されます。




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 こちらの磨崖仏は、薬師仏です。今でもはっきりと残っています。こんな切り立った崖にどのようにして彫られたんだろう?と子供たちもびっくりしていました。






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 こちらは、胎内くぐり・・・行場入りする前に前身をを清めるためのトンネルだそうです。大きな石の隙間に怖々入って行きました。





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 こちらは平等石です。ここからの眺めは最高で、江戸時代のお月見の場所であったそうです。木津川が一望でき、素晴らしい眺めでした。



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 こちらは、蟻の戸渡り・・・もっとも狭い岩の隙間の道です。「わぁ~!狭い!!お母さんたち通れる?」失礼な・・・ちゃんとこれくらい横にならなくても通れましたよ(笑)。



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 こちらが頂上の貝吹き石です。昔、僧侶たちがこの石の上でほら貝を吹いたことからこの名前がついているそうです。最初、この石に上るのが怖くて、滑ってずるずる落ちて悪戦苦闘していましたが、無事に登ることができました。





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 私もちゃんとカメラを持って、石によじ登り・・・景色をパチリ!河原にものすごい数の車とテントが見えました。この後、山を下りたところにわかさぎ温泉笠置いこい館という温泉があり、そこに入って、帰ってきました。お湯がぬるぬるっとしていて、なんだか効能のありそうな温泉でした。なかなか良いハイキングコースでした。


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by aruzisu | 2012-05-12 08:27 | 日々あれこれ  

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